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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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観劇「才原警部の終わらない明日」の感想

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堤真一と勝地涼君が出演と言うことで、12月前半と前楽の2回観劇してきました。

このブログを書くにあたって、タイトルが「・・・終わらない日々」ではないことを初めて知ったという。。。。
なんともいい加減な観客だったわけですが、ま、内容もそんな感じ~~~って感じだったので、許されるかな(汗)

ネタバレしない程度にストーリーを書くと、物語は大臣の娘が誘拐されることから始まります。
で、その捜査にあたる警視庁の警部に小池栄子ちゃん。で、なぜだか、警視総監の娘ふみかちゃんがそれに見習い参加。
さらに特殊捜査部隊として、堤真一演じる才原警部とその仲間たち(才原ファイブ)が送り込まれる。
誘拐事件解決の話がメインで、その脇の話がちょこちょこと出てくるのですが、
結構間延びして、最初に観た時は眠気が・・・・・。
ま、その脇の話がいい感じにジャブをきかせて、本当は最後につながってくるわけで、ノックアウトされるにはこのジャブをあびとかないといけないわけなんですよね。はい。
一応ハッピーエンドで、年末らしくというお話です。

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感想はというと、各出演者の芸達者ぶりを満喫する舞台って感じでした。
でも、1回だけでも良かったかなとちょっと思いました。
お芝居っていうよりは、エンターテイメントショーなんですよね。
ミュージカル仕立ての最後も好きです。
なので、むしろ福田さんが演出したミュージカルを観たいなと思いました。(見逃してますが)
上地春奈ちゃんは、前から面白いと思ってましたが、本当に最高でした!!!
爆笑で終わった2015年の舞台納め。。。でした。

そして、なんか見つけたおまけ画像です。
さわやか。。。。

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観劇「悪童」の感想

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順番前後しました。すでに記憶が錯綜してますね。
8月の終わりに、初NACKS。しかもど真ん中3列目。今年チケット運使い果たしたんじゃないかと思うくらい。

物語は、まさに40代に入った男たち。地方出身。中学まで同じ部活の同級生。
各自それぞれ別の人生を歩んでいたが、ある同級生が壊される予定の古いショッピングモールに立てこもっていて、
彼の要求で3人の男が呼び出されるところから舞台は始まる。
ナックスの彼らともかぶる設定。非常にわかりやすい物語で、わりとすんなり話にはいりこめた。

5人がまさに適役!!!!
ところどころ笑いもはさみつつ、飽きさせない長さで、本当に脚本がうまいな!と思ったのが一番の感想でした。
そして、最後の5人の挨拶までがこの舞台。
そのやりとりも最高なのです。。。。
また観たいかも!と思わされた人(は~い)。

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彼らの人気を垣間見つつ、また機会があれば行きたいなと思ってます。

観劇「2015年劇団☆新感線35周年 オールスターチャンピオンまつり『五右衛門vs轟天』」感想

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2015年も残すところあとわずか!!
後半の感想も書き終えずに終わってしまうのですが、とりあえずこれだけは書いとこうとパソコン立ち上げてます。

いまや大人気の劇団になってしまいましたが、今年で結成30周年。その記念の舞台ということで、もちろんチケットは取るつもりでしたが、2回も観る予定ではなかったのです。
一度はせんべいまきを体験したいし、千秋楽取れるわけないけど運試しに申し込んだら、あっさり取れてしまい、
行くことになったというわけです。

感想はというと、楽しかった~~~~~!!やっぱり新感線ここにあり。
お祭りだから楽しんでこようと言う観客の期待に十分応えてくれる舞台でした。
しかも観客参加型。なので、こちらも気合入るし。

ストーリーは轟天、五右衛門という新感線のキャラクターが過去と未来という時間の中でそれぞれ存在し、
悪者にだまされて轟天が過去にタイプトリップ。五右衛門退治を命じられることで、二人が対決という話。
それぞれのキャラクターの持ち味を生かし物語は進むのですが、そこに轟天と五右衛門それぞれの名脇役が登場。
彼らとの絡みで物語はますます盛り上がっていくという。。。。
アクションも笑いも十分あって、本当に楽しめる舞台でした。
途中の飛び入りゲストがお楽しみでもあったわけですが、私は千秋楽しか遭遇しなかったです。
それはそれでトークで一生懸命つなぐ新太が面白かったから、いいかな。

さて、個々の感想を少し。
とにかく、今回は池田成志さんにつきます!!!
ねずみの三銃士から大好きな俳優さんですが、ばってんになるために生まれたかのような適役でした。
彼の声と動きって、なんか劇画タッチで本当に面白いです。
ますます大好きになりました。

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そして、古田新太さん。
実は劇中、歌を歌いながら舞台に上がっていく場面で、観客と握手するところがあったのですが、
握手席が偶然取れて、握手させていただきました!!嬉しかった~~~。
意外と柔らかな手でした笑。

橋本じゅんさんは、とにかく体のキレが衰えませんねぇ~~~。あのエネルギーも。
高田聖子さんは、今回五右衛門と入れ替わりって役だったのですが、殺陣もきまってて歌もうまくて素敵でした。
松雪泰子さん。はかなげできゃしゃなのに、身体はしなやか。バービー人形姿は憎らしいほどかわいかったです。
インディ高橋さんのあの役回り。。。いいっ!!毎回彼がどうなるか探しちゃいました。
そして、賀来賢人君は、浦井君みたいだった~~~~。彼の脚。アスリートみたいにいい脚でした。
来年はケラさんと新太の舞台に出るみたいで、どう料理されるのかかなり楽しみです。

すっかり記憶もおぼろであんまり感想書けてないですが、
とにかく新感線は続いて欲しい劇団です。。。。
劇団って、結成したエネルギーをそのまま続けていくのも大変なんだろうし、大きくなったら色々出来るけど、
自分たちがやりたいこととお客さんが求めるものと・・・・。
大新感線博を観に行って、もしかしたら一つの区切りみたいなのをつけたのかなとちょっと思いました。
私も半世紀を超えて、ちょろちょろと自分の中に老いを見つけることがあったりして、
この先の自分を考えてしまうことがあります。
なので、守ることなくやりたいことをどんどんやっていこうという、そんな風になっていくのが自然かなと思うわけです。
個人的には、かずきさんの脚本でいのうえさんの演出で!!という希望だけど、
最近それぞれが別にやってるのは、そういうことなのかなと・・・。
私はお芝居の面白さを、新感線を観てから知ったので、劇団を応援しつつ、未来を見守りたいです。

すでにテレビでは紅白の蛍の光が流れました。
今年一年、お芝居色々観ました。
どんな感想のお芝居でも、やっぱり無駄なものはないなと思います。
非日常の世界に身をおくことで、日常を頑張れる!!という感想は変わりありません。
そのお芝居を魅せてくれた役者さんの皆さん、演出家の方、脚本の方、裏の方々・・・・。
たくさんの方々に感謝しつつ、一年を締めくくれることに・・・感謝!!!
来年も無理しない程度に、舞台を観に行こうと思います。
そして、自由に舞台を観れるような日常がいつまでも続くように祈ります。










観劇「阿弖流為」の感想

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年末恒例となってしまった、まとめての観劇の感想。今年後半戦。

チケット代の高さに悩んだのですが、結局観に行って良かったと本当に思いました・・・・・。
劇団☆新感線の「アテルイ」に出演し阿弖流為役をした市川染五郎氏が、これは歌舞伎でやれるんじゃないかと、
長年温めてきた構想で生まれたもの。
坂上田村麻呂が蝦夷征伐をした時に、蝦夷の民を束ね朝廷軍と戦ったという伝説の軍事指導者、阿弖流為の話をベースに作られた作品。
新感線では坂上田村麻呂を堤真一、立烏帽子と田村麻呂の恋人が二人の女性でした。
歌舞伎では田村麻呂を中村勘九郎、立烏帽子・謎の女は一人二役で七之助という感じに設定を若干変えてました。

かえって、新感線の舞台を観てなかったから、なんの先入観もなく、歌舞伎として楽しめたのが一番の感想。
殺陣は普通にかっこよかったし、魅せたいところを切り取って、見得として魅せるから、その場面がさらに際立つ!!
歌舞伎特有の黒子とかが新鮮な演出となり、セリフ回しも違和感ない。
新感線の笑いの要素も、しっかりと入れ込んであって、そしてなんといっても、かずきさんの脚本の一番好きなところである、
青春、出会い、そして別れってやつがきちんと描かれたドラマになってました。

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実はこの日、久しぶりに会ったママ友時代からの観劇仲間と始まる前におしゃべりしてたら、「ちょっと静かにしてくれないとアナウンス聞こえない!」と言われて若干へたってました。(私よりも周りの方がうるさかったんですよね~~~)
楽しめるかなとちょっと不安もあったにもかかわらず、すぐ解消。
花道横で、染五郎と勘九郎の掛け合い。。。あれは良かった!!!!

染五郎は若干重さを感じる殺陣だったけど、リーダーとしての阿弖流為の激しさと成長を演じられる俳優としての大きさがあったと思います。これは年齢を重ねての姿ですね~。勘九郎君に胸をかす阿弖流為って感じで素敵だった~~~。
勘九郎君は若さあふれる殺陣を見せてくれて、ワクワクしました。
七之助君、あでやか!!!所作の全てに見惚れ、声にうっとり。お見事です。

後日、新感線のDVDを観ました。
これは全く別のものとして楽しまなくちゃいけない作品だなと思いました。
ただ、熊の扱われ方は、歌舞伎の方がいい!!!!
そして、いっけいさんの存在も大きいのですよね~~~~。

来年は映像化されて劇場で観れるようです。
また阿弖流為の世界に来年もひたろうかなぁぁ。











観劇「七人ぐらいの兵士」

伝説の舞台って聞いていたやつを、ついに観ました。

明石家さんまさんが座長で、生瀬勝久氏と組んだお芝居は何年かおきにやるんですが、これが一番最初にやった芝居です。脚本は生瀬さん、演出は土田さんというコンビです。2000年、2001年と上演され、久しぶりの再演。

舞台は、先の大戦の中国大陸。大阪出身ばかりを集めた訓練兵の分隊での話。そこの兵隊長、木下は元漫才師。訓練中のケガで野戦病院にいったん入院し、そこで元相方の水嶋と再会する。木下は、高座に穴をあけ失踪した水嶋を恨んでいた。一方、水嶋は相変わらずのマイペースで、でまかせとウソと詭弁をつかい、何とか軍を逃げだそうとしていた。そこに慰問団がやってくるという情報が。水嶋はみんなにある提案をし、同じく脱走を考えていた兵士や他の兵士の色々な思いを盛り上げる。木下はどうにかして水嶋を殺そうとするが・・・・・・。一応ネタバレになるので、あらすじはこのくらいで。

感想。このコンビの芝居は三作目から観てますが、さんまさんなくしては成り立たないであろう芝居です。
とにかく・・・・長い。今回も3時間超えの休憩なし。
これ、生瀬さんは「極限状態において、さんまちゃんみたいな男はどうなるのか???」ということで、脚本を書いたっていう話で、だから舞台が戦争なのですよね。
なんか、あの芝居をこなすのが戦争っていう気もするくらい、出てる方も観る方もハードです。

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今年還暦には見えないさんまちゃん。恐るべき体力と思いました。
とにかく観た方はご存知でしょうが、アドリブか本通りかわからないのが、このコンビの芝居の面白さ。
お決まりのような温水さんとのネタとか、兵士たちとのやり取りとか・・・・
とにかく笑わせてくれます。かなりその、しつこいくらいに。
一緒に観た関西の友達は、八十田さんの「・・・かっ」というのが懐かしかった~~~とうけてました。
関西で観たら、また盛り上がりが違うのかも。

私は2回観ましたが、ラストがやっぱり好きです。
何度も鏡を見て練習しましたよねっっていうくらい、二人の後姿がかっこいい。(特にさんまちゃん)
ハリウッド映画のラストみたい。

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片岡という役はWキャストで両方観ましたが、中尾くん、今回の設定としてはぴったりだったなと思いました。(年齢的なもの)お笑い作家を目指す若者というところは、惠だと、ちょっと違和感。
ただ、さんまちゃんとの絡みは惠のほうがさえてたかな~。中尾君は耐えられずに笑っちゃってるところあり。

戦争を真正面からではなく、普通にくらしてる普通の人々がどうなってしまうのか。そして、戦争という極限状態でも、お笑いがあるということで人々が救われるということ。おふざけだけでなく、ピシッと言いたいことは伝わるいいお芝居でした。
これを再演するにも限界があるから、さんまちゃんが還暦のこの年にしたのか、今だから上演したのか、それは定かではありませんが、やっぱり、お笑いも表現する人も、何かしらの思いを抱えてこの上演を決めたんじゃないかなと、観ていて思いました。

生瀬さんの短髪、なかなか良かったです。久々の三列目も良かったです。
あと楽しかったのは、さんまちゃんとの鉄砲の場面、最初に観た日の肝心のラストでこけたとこ。

2回目のカテコが1回だったのか、27時間テレビがあるからかな?ちょっと残念でした~。





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