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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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「今ひとたびの修羅」の感想(4月26日)

20130411_407043.jpg

新国立劇場にて、いのうえひでのり演出「今ひとたびの修羅」を観てきた。
主演は堤真一、宮沢りえ。このチラシのような美しい組み合わせ。

思えば、このお芝居を年末に知って、「(堤さんの)着流しを観る会」を急遽友達と結成w
堤の会のチケット取りに参戦して、SS席を確保したあの日
あの日は本当にイライラした(回線つながらずでギリギリの確保)けれど、あの日が今日につながったと思うと、すべて消えるくらい、本当にいい舞台だったなと思う。

尾崎士郎原作の昭和の大衆小説、「人生劇場」がベースとなる話。
ということは、任侠もの????
鶴田浩二と健さん??
いろいろ想像は膨らみつつ、私はどっちかというと、唐獅子牡丹シリーズが好きなんだけどとか思いながら、あんまり内容に期待はしてなかった。
堤さんの着流しと、りえちゃんの情念の女っぷりと、浅野和之氏の生の演技。
これが観れたら、それでよし!!

さて、新国立劇場はすごく素敵な劇場だった。。。
マダム達が優雅に芝居を楽しむ雰囲気。そしてあのくらいの箱はいいな。
東急シアターオーブは大きすぎて、綺麗だけど遠すぎるもん。(このあとネタばれあり)

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舞台は大正終わりから昭和初期。日本がだんだんと嫌な方向に向かう時代。
やくざの組同士のいざこざから幕が開く。
主要人物は、流れてきた飛車角、彼の恋人のおとよ、飛車角の子分の宮川、吉良常親分、彼の親分の息子である青成、彼の恋人のおひで。
二組のカップルの三角関係に、たまたま縁のあった吉良常親分が関わって・・・それにヤクザの抗争とかも加わってという話。
場面展開が多くないと、難しいだろうストーリーだが、いのうえさんは回転舞台を見事に生かして、計算され尽くしたような舞台を魅せてくれた。
客席の通路もうまく使っていて、より広く空間を使うことが物語の奥行きをさらに深くしていた。

終始シリアスな展開なのだが、黒馬先生と横井というキャラクターを多少大袈裟にすることで、客席にふっと笑いもおき、いいスパイスになっていた。
吉良常親分のとこに来る医者だけは、劇団新感線のノリを50%くらい思い起こさせたけどw

なんといっても、ラストは圧巻!!
暗い時代に雪でも降ってくれないとやりきれないと言い残した吉良常。
その言葉通りに、雪が降りしきる。
真っ黒な床に、雪吹雪。回転舞台は奥まで開け放たれ、そこをおとよが奥へと歩いていく。
で、音楽じゃーん。。。。。これが美しい。胸をしめつけられる美しさだ。
そして、暗転の前の赤い・・・あれって、シレンとラギも同じ効果つかったような??
ホントに別空間に自分も行ったかのような錯覚に落ちる。

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不覚にも、最後には泣かされた。。。
すれ違いの二人が・・・やっぱりハッピーエンドじゃなくっちゃ。
これぞ、大衆小説!!惚れたはれたで、いいじゃないか。
ただ、男の思う理想の女性、理想の恋愛って感じはぬぐえなかったけれど、それもいいか。

個々の役者さんの感想を。
一番感動したのは、風間杜夫氏の吉良常かな~。あの物腰に言葉使い、ある意味静かだけれど凄みもある。
大好きな役者さんだったので、今回思いがけず観れて嬉しかった。

堤真一氏は、私が初めて観たころのギラギラ感はいい感じに枯れて、もっと懐深い演技だった気がする。
今回表情もよく見える席だったのもあるけど、感情の細かい部分をうまーく目で表せる俳優さんだと思った。
登場するだけで、舞台が華やかに!!スターってああいう感じ。
着物の足さばきもホントに素敵で、目が離せない。
立ち回りの刀を持たない腕の使い方が、いいな~~~と思った。だらんとした手の美しさ!!!
もっと立ち回りを見たかったな。
とにかく、飛車角の男気も、情けない部分も、うまく演じていて魅力的な飛車角だった。

小出恵介くんは、いつもやるような役だったので新鮮さはなかったかな~。
とにかく個人的には悪い役希望。
鈴木浩介さんとの絡みが面白かったかも。

鈴木浩介さん!!!外人みたいなのね。顔。なぞなぞなぞ~~~な雰囲気で、楽しめた。
普通の役を見てみたいかも。

浅野和之さんは、役者の神様と呼ばれてるみたいだけど、わかる。。
あの器用さ・・・黒馬先生、我が家に時々現れて欲しい。
もっともっと観たい人だ~~~。

岡本健一氏は舞台で頑張ってるんだな~。昔ちょっとだけ付き合った彼に似ている。なんていうどうでもいいプチ情報はいいとして、宮川としては線が細すぎる気もした。

宮沢りえちゃんは、情念を演じさせたら横に並ぶ人いないくらいだと思う。
結構きわどい場面もあったのだけど、色っぽいけどいやらしくないのよね~。
おとよは全く共感できないキャラなのに、最後は感情移入しちゃったもんね。
また今年は何度かりえちゃんを見ると思うので、色んな顔を見れたらよいな~~~。

小池栄子ちゃん、素晴らしかった~~~~。
健気な女性の恋心に、私はぐっときましたとですよ。
着物のきこなしも素敵だし、物腰や動きが美しい。
切ない役、初めて観たかな~。一番感情移入したキャラだった。。

3ヶ月ぶりの観劇だったけど、お芝居はいいね~~~。
素敵な舞台をありがとうございました。
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TSUTAYAさん更新で(映画の感想)

TSUTAYAの更新だったので、半額を利用して新作を何本か借りてみた。
その感想を少し。

「最強のふたり」
フランス映画。昨年公開の時にちょっと気になった映画だ。
大金持ちの障害者(事故による首から下の麻痺)とそれを介護する黒人の青年の心の交流を描いた実話。
フランス映画らしい、ブラックなユーモアも交えつつ、社会的問題もいれつつ、小粋な話となっている。
すべて重くしあげないことで、問題も掘り下げつつ、気楽に観れるというのがいいのかも。

「最終目的地」
土曜日に「王様のブランチ」で紹介されてたのでレンタル。
両親がナチス時代のドイツからの逃亡者(金持ち)。南米に逃亡。
親族だけのユートピアで暮らしてた。その両親のことを書いた小説が世の中に出て認められた長男。
その長男の死。彼の死によって、狭い世界で生きてきた彼の妻。愛人。その娘。弟、その愛人(男)。
そこに登場したのが、かれらを題材に伝記を書こうとした大学講師。
恋人にはっぱかけられて、論文のために南米まで赴き、伝記の公認をもらうことになる。
彼の登場で、ユートピアのバランスが崩壊し、それぞれが新しい一歩を踏み出す。
ざーっと、そんな話。大学講師がぱっとしないために、話もぱっとしない。
確かに、アンソニーパーキンスと真田広之のカップルは、話にニュアンスあれど、ワクワクするほどでもない。
風景の映像は美しい。

「桐島、部活やめるってよ」
桐島は出てこない。桐島くんという、運動も勉強もこなす、バレー部のキャプテンが部活をやめるという、その騒動から周りのクラスメート、部活の仲間・・・などなどがどんな日々を過ごしたのか、それぞれの視点からランダムに描いた映像である。
桐島くんのようなスーパースターがいて、その彼女がいて、つるんでるちょっと目立つ男子がいて(もてるしね)、部活が大好きで、でも自分の能力の限界を嫌でも認めなくてはいけない高校時代でもあって、それに悩みながら部活を続けてる人々もいる。
部活で活躍しながらも、クラスの男子に憧れる女子もいて、オタクな趣味を頑張って続けてる男子もいる。
1年生からの女子のつながりに疑問を持ちながらも付き合いつつ、仲間に言わずにこっそり付き合う女子もいる。
そう、それがきっと高校時代!!!!
共学高校に行けなかった私には、想像もつかないけど、でもきっとそう。
最後に、かっこいいヒロキが感じたように、何かにこだわり頑張る人もいるのだ。
いろんな人がいるのだ。
スーパースターの桐島は、決して幸せだったわけではない。
その他大勢であることの幸せもあるのだ。

あっけからんのエンディング。
スーパースターに依ることで、それだけで満足してた人はいなかったろうか???
それからおりて、自分で歩くこと。
それこそ、大事な一歩ではないか???

神木くん、橋本愛ちゃんの演技が良かった!!!!

NHKBSプレミアム「音のいない世界で」

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今年の1月に新国立劇場でやっていた舞台をBSプレミアムで放送したのを録画視聴。
長塚圭史が作・演出、長塚氏、松たか子、首藤康之、近藤良平の4人芝居だ。

ある若い夫婦のところに泥棒が入り、大切にしていた蓄音機を盗んでしまう。
留守番していた妻は、盗まれたものが何かは思い出せないが、すごく大事なものを盗まれたのだけはわかる。
それをさがしに一人出かける。
仕事から帰宅した夫も、蓄音機をなくしたことは思い出せない。妻がいたことも思い出さない。
だけど、何かにかられて、やはりさがしに出かける。
途中、色んな人に会い、音符を拾っていき、だんだんと大事なものを思い出していく。
ネタばれになるけど、最終的に夫婦は再会し、蓄音機を土深く埋めようとしている泥棒に出会い、
なくしたものは音楽だったと思い出す。
ちょっと、宮沢賢治とかを思い起こす、童話のようなファンタジーな舞台である。

結構飽きるかなと思って観始めたけど、その世界に入り込めて楽しめた。
3重くらいに回転する舞台が非常に新鮮!!
美術が非常にうまく出来ている。円形の舞台を、正方形のガラス窓、ドアで半分仕切る。
それで部屋の外、中を表したり、二部屋を表したり、また円形の回転に乗せて動かすことで人間の移動する感じをあらわしたりと、想像力が膨らむ使い方をしていた。
また小物もにくい演出。紙で出来た小鳥たち。なんて愛らしいんでしょう。それを回転舞台にのせるのがまたいい。窓から見える雪も、綺麗につながっていて、曇りガラスとクリアガラスのまどがあるのもうまい!
衣装や美術でファンタジー感がさらに深まったと思う。

265f1e.jpg

俳優さん達も、すごく良かった。
松たか子は何役かやったのだけど、おばあさん役やおじさん役で顔つきまで変わる!夫婦の役の時の可愛さもたまらん!!歌声も相変わらず可愛かった(すごく贔屓目)。
首藤さんの俳優ぶりは、はじめて見た。発声がきちんと出来てるのにびっくり。バレエ仕込みの感情表現、上手だなと思った。所作が美しい。この役柄は首藤さんに合ってたと思う。ピュアな感じがよかった。
近藤さんは、野田さんの舞台に続いて観たのは2度目。羊の役、最高。。。筋肉のつき方まで、役柄のような・・・この人の舞踏は観てみたい!
長塚さん。食わず嫌いで、あまり舞台は観たことなかったけど、ちょっと食べようかと思わせてもらったかも。俳優さんとしてより、この世界観を描く才能に惹かれる!

この作品は生を観たかったけど、諸事情でかなわず、こうして映像で観れてよかったな。
どしどし、舞台は放送して欲しい。そして演劇楽しむ人口を増やそう☆

やりたいこと・観たいもの・・・の続き

仕事の昼休みに更新を試みたけど、やっぱり書ききれず・・・です。

えーっと、ドラマのまとめ。

スペシャルものでは、来週の「リーガルハイ」ですね!!これは文句なしに好きだったので。

で、大河ドラマの「八重の桜」は毎度楽しみ!!!
「あまちゃん」も夜の11時から観てますよ。前半よりも後半の展開が楽しみすぎる!!!!

4月ドラマの観る予定は・・・・
「ガリレオ」そして今日の夜次第の「刑事めしばなタチバナ」→じろーさん観たさ。「ダブルス~二人の刑事」→いい男見たさ。「ぐいぐいソンビ」これもムロさん見たさ。「空とぶ広報室」
あ、なんかこんなに観れるわけがないかも!!
でも、チャレンジさ。

映画については、試写会応募でちょこちょこ観ようとせこい考えを。。。
なので、先月は2本見れてしまいました。

あー、お外に遊びに行かずとも、十分楽しく、そして充実してしまう。
これでいいのか!!でもこれでいい。
すっかりカウチポテト(死語)な自分です。
でも語り合いたい!

いや、そろそろ勉強本そろえなくちゃね。

やるつもりのこと・観たいもの・参加したいもの

自分の今後の予定やらを再確認するために、ちょっとまとめ~。

まず!!今年の目標である、FP3級取得。
本当は5月受験が目標だったのだけど、母のことで受験どころじゃなくなったので(言い訳)次の試験日にシフト。
なのでなので、9/8FP3級を受験じゃ~~~。
最悪、1月。でもホントは1月に2級希望。

そして、今年はなんだかみたいものがありすぎて、お財布と相談しなくてはいけない「お芝居」。

すでにチケットをゲットしたのは・・・

*4月23日 「今ひとたびの修羅」新国立劇場
*5月2日 「おのれナポレオン」 東京芸術劇場
*6月23日「断色」 青山円形劇場
*9月4日 「真田十勇士」赤坂actシアター

で、結果待ちが「盲導犬」。

一月に一度ペースになってるし

秋からは、ケラさんの「カモメ」と野田さんの「MIWA」と生瀬氏が出る「舵切り丸」。
クドカンの「バカロックオペラ」。もうこれ以上は増やせない展開。今から節約しないと乗り切れませんわ。

ライブのほうも、ちょこっとは行きたいけど、とりあえず5月19日のサカナクションであとは未定。
娘も受験なので、こっちはおとなしくしたいかなと・・・。

読書関連は、もっぱら「図書館」利用で節約できてる!!!でもたまには・・・漫画も買いたい。
「聖★お兄さん」をあと2冊かな。。。




録りためたDVD消化(1)

WOWOWで録画していたお芝居やらが放置されてるので、最近やっと消化し始めてる。

本日消化分。。

まず、「Tezuka」。
私の中では、若手で才能溢れるスターと位置づけられてる「森山未来」くんが出てたから録画してた。
観た人からは、なんかね~と言う感想しか聞けてなかったけど、
いやはや・・・すごいものだった!!!
これは、「メディア芸術作品」というべきものだろう。

手塚治虫という人物をとりあげて、彼の哲学、人生観、などなどを、抽象的に音楽と芝居と舞踏と武術と美術、映像などから表現した舞台だ。
同じ日本人なのに、全く知らなかったよ・・・って内容だった。
これは外国人だからこそ、日本を外から見ているからこそ、描き出せる世界なのかもしれない。

ダンサーや武術家の身体能力の高さもすごい。
ひさしぶりにコンテポラリーもののダンスを観たけど、あんぐりだね。
途中、これは演出?その踊り手の好みと疑う場面もあった(タッチがね・・・)けど、存分に魅せられた。
毎度ながら、ダンサーの均整の取れた肉体は惚れ惚れする。。。
(マシューボーンのドリアン・グレイが観たくなるよ。)

手塚治虫とは、科学的な物の見方から、社会のことを見ていて、しかもそれが鋭い。
バクテリアについて、彼は論文を書いて、医学博士をとったという。
バクテリアの生態についても、この舞台で出てくる。
生命の神秘に魅せられたんだろうなと思った。
そして、彼は、戦争を超えて生きていた人。戦争への思いも深かった。
単なる戦争のむごさだけでなく、それが心にもたらす影。
この舞台では、ムウが取り上げられてた。戦争にまきこまれて脳に障害を負った人間が、
恐ろしい人物となるとかいうもの。
この映画も録画してるので、後日観てみよう。

哲学としての仏教を学んでることについても描いてた。
人が抱えるカルマの影響、そして、生まれ変わり。
しかし、違う漫画では、宗教は時として政治に利用されるものだとも。。。

未来君はダンサーとして、時々語り手として登場した。
華奢な分、他の踊り手たちよりも地味だったが、踊りは見劣りしなかった。
未来君の声は高くなく、非常に聞き取りやすい。
舞台の流れを壊さない、いい語り部だったと思う。

ブラックジャックしか読んだことなかったけど、手塚作品にふれてみたいと今思っている。

で、もう1本は「農業少女」。
野田秀樹脚本、松尾スズキ演出の再演のほうである。

感想は、結構面白かった。(実は全く期待してなかった。ごめんなさい)
松尾さんらしく、出だしからの「う○こ」連発は辟易するところだったけど、許しちゃうくらい良かった。

都会に憧れて家出してきた15歳の農家出身の女の子。
好きなことはよくわからないけど、いやなことは農業。
そして、彼女に恋しちゃう大学教授に、彼女を利用したいAV監督、そしてそれを利用したい女。
現在と過去がいきかい、ともすると今がいつかわからなくなりそうだけど、
非常にテンポよく台詞が、舞台が進んでいくので、飽きずに観ていくことができた。
the bee のように、どんどん舞台に引き込まれる。
野田さんの芝居、実は私好きなのかもと・・・思う。

気分で変わって、何かに熱中させられていく大衆の危うさ。
それを利用しようとする権力のこわさ。
結構、深いことを描いてたのか!実は・・・と後半気づいた。

小さい箱で、しかも客席も舞台の一部のような演出があり、これは生で観たら面白いだろうなと思った。
舞台上も、お祭りのやぐらプラス試着室的ものがあるくらい。
それがドアになり、窓になり、カーテンになり、バルコニーになり・・・で面白い。
また、カメラに演者が話しかけてモニターに写されるとか、映像を流すとか、仕掛けが見事だ。

多部美華子ちゃん、これが初舞台と思えないほど見事。
多少、立ち姿が美しくないと思える感じがあったけど、ダンスなどすばらしい!!
どんどん舞台で大きくなって欲しい女優さんだ。

吹越満氏、さまーずの大竹さんに声が非常に似てる。。。
初めてお芝居やるのを観たけど、人として悪い奴演じるのが似合う。
コミカルな役も良さそう。あんまり注目してなかったけど、これから注目してみたい。

日に2本は多いかなと思ったけど、結構さらっと観れたかも。
次は、「ふくすけ」観ようかな~。










ライブ三連発♪

そして、この間に3度ほどライブに行った。

まずは、スガシカオのホールライブ。
オールスタンディングのライブに抵抗ある高齢者ファン向け??であろうライブ。
ま、高齢の部類に属する私も、運よく当選したので、脇ながらわりと前のほうで観れた。

私の精神状態が不安定なこともあったけど、涙が。。。ね。
シカオ氏の歌詞も、声も、いやぁ・・・癒された。
たぶん、忘れないですよ。このライブ。
でもでも、ファンクなノリノリのスタンディングも恋しい。

次に、私がシカオ氏を聴くきっかけになった、山崎まさよしのライブへ。
あの頃の私だったら、聖地、神奈川県民ホール初参戦でワクワクしたろうなぁ。
3階だったけど、よく見えたし、音が良かった。。。ホントよかった。
一曲目は「僕はここにいる」うわぁぁ!!!!私がはまった曲だ。
いたんだよね・・・まさやん。という気持ち。懐かしい。。。ただひたすらに懐かしかった。
しかししかしですよ。1時間ライブやったら、20分くらい休憩が・・・。
なんでなんで???
休憩のあとは、私はすんません。途中寝てしまいました。
なんか、ライブというよりもコンサート?
すっごく優等生な、南こうせつとかを思わせるようなノリで、言われれば声出したり立ったりしたけど、
まさやん、まだまだ若いノリでいこうよと言いたくなったかも。
そして、私、ゲンタさんのドラムはちょっと苦手かも。
重いんです。一発一発重い。
好き好きなので、私がそうなだけだけどね。
やっぱ、ドラムはリズム命!であって欲しいのだ。
トータル3時間。たまには、昔の彼に会うのもいいかもね~。っていうのが感想。
心にもう響かないのよね。。。

で、最後は、サカナクションのツアー1発目。クラブチッタ川崎。
実はワンマン初参戦だったのだけど、すごく楽しくて楽しくて・・・・。
大好きな曲が目の前で演奏されて、レーザーやら泡やら映像やら・・・の演出で。。。
胸のボルテージは最高潮(書いてて呆れる・・・)。
ま、高齢者でも楽しませてくれるサカナクション。最高です。
次の幕張まで、私は体力づくりします。(しかもぼっち参戦というやつだし)

音楽最高☆

ためにためた・・・舞台の感想(五右衛門ロック3)

いまさらの感想で、すっかり忘れてる。
実は、1月に母が他界した。
49日が終わるまで、なんだかいろいろなことがありすぎて、やっと感想を書くような気持ちになった。
ま、覚書程度で失礼。

五右衛門は2回観劇。
東急オーブ。大きい。。。。青山劇場に慣れてた私としては、舞台がえらく遠く感じた。

1月に2回観たが、1度目は結構途中飽きちゃって、眠気を誘ったけど、
その後で間延び感ある部分などを整理したらしく、2回目は少しカットされて間延び感は減ってたかも。

ストーリーについては、前回の薔薇サムの流れをもってきて、その登場人物もいれつつ、
お決まりの淡い恋物語と五右衛門様が悪いやつを懲らしめる勧善懲悪は同じ。
今回は宝探しの謎解き、それにかかわる明智光秀の隠し子、泥棒たち、秀吉の孤独というのが、
ひとつ新しい物語のポイントになってたかな。
もちろん、生演奏も!!
あとは、スクリーンの映像もうまく使ってた。

今回のメインの客演は、三浦春馬くん、蒼井優ちゃん。
春馬くんは華奢で中性的なイメージだったけど、どっこい上背もあるし、男らしかった。
それに歌唱力も、ダンスもうまい。
新感線のようなギャグ的センスはあと一息だったけどね。
春馬オンステだったような。。。歌がやたら多かったかも。
優ちゃんは、身体能力の高さにまず驚いた。
自分のはっきりしない気持ちに対して葛藤する女の子を、すごくうまく演じてたと思う。
その歌の部分は、心にがーっと入るくらい泣き歌にしていた。

一番大好きだったのは、高橋由美子!!歌のうまさはもちろんのこと、あの尼さんのギャグセンス。最高。
大阪の人なのかな??とにかく新感線のノリにぴったり。

シャルル王子の浦井君は、どんどん進化してる!!
もっと彼の出番を観てみたいと思うくらい。

ふるちんやじゅんさんは、今回はわりと脇の役回りだったかな~。

薔薇サムが私には神過ぎて、くらべることが出来ないけど・・・。
最後の秀吉の場面は、かずきさんの脚本らしくてすごく好きだな。

それぞれがそれぞれの人生を負って、あばよ!って旅立つ。
このお決まりの最後がホントに好きだ。
人生って本当にそうだなと思う。
出会って、別れての繰り返し。

新感線の舞台は、毎度元気をくれる!!いつも感謝。
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