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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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ヘドウィグアンドアングリーインチ@Shibuya o-east

先月の平日夜公演一人で観た。

映画も大好きなヘドウィグは、三上博史版のときに行きそびれ・・・
山本耕史版も行きそびれ・・・やっと観れた、憧れの舞台。

hedwig.jpg

簡単なあらすじをウィキペディア参考に書くと、東ベルリンに男として生まれたヘンセル(ヘドウィグ)はアメリカ兵ルーサーに恋をし、愛と自由を求めてアメリカに逃亡を企てる。
国を脱出するため、母に性転換手術を勧められて受けるが失敗し、
股間に「怒りの1インチ」だけが残ってしまう。
二人はアメリカに渡るが、ルーサーは最初の結婚記念日に彼女のもとを去る。(これはベルリン崩壊の日)
絶望した彼女は、昔抱いていたロック歌手になる夢を思い出し、バンドを結成して各地をめぐる。
そのとき、トミーという少年に会い、ヘドウィグは彼を愛し、ロックについても教えるが、
結局、男でも女でもないのがばれて、別れてしまう。
トミーはその後、彼女の曲を自分の曲として売り出し、有名ミュージシャンに登りつめる。
ヘドウィグは、トミーのコンサートを追いかけながら、愛の起源である、自分のかたわれを探す旅を続ける。

もともと、オフ・ブロードウェーの舞台でヒットし、映画化されたもの。
映画ではこのストーリーの流れで進んでいったけれど、舞台はどうなっちゃうの??と非常に興味深かった。

森山未來版は、脚本演出が「モテキ」の大根さん。そして、なんと日本語訳詩がスガシカオ!!!

O-EASTの前のほうをスタンディングエリアにして、後ろはシートというスタイルだった。
私は2列目だったのだけど、なんと前に大きな男の人がきて・・・(泣)
まず、始まってびっくり。バンドの演奏に出演者が間近を。。。。顔が隠れて誰か見えないけど。
イツァーク役の方だったぁ~。

で、舞台真ん中の階段上から登場~~~~!!!imageCATFOQF8.jpg

ストーリーは、ヘドウィグの歌とMCでつづられていく進行。
ほかの舞台で、森山君の歌のうまさは確認済みだったけど、予想以上のうまさ!!!
そして、MC上手い!!
他のとの違いは、現代に置き換えて、放射能とかを出してきたところかな。
イツァークも男でも女でもない、放射能で性を持たない生物になったことになっていた。

さすがに着席だと、半ノリな感じだったけれど、途中、一緒に歌える場面もあったり、
ライブ参加感が気持ちいい舞台だった。

途中間延びしてるような部分もあったけど、一気に後半はヘドウィグの内面をえぐる歌と構成になっている。
魂で歌う!それがぴったりな楽曲。
トミーの姿に着替えての熱唱は、胸が締め付けられるようだった。
彼の鍛えられた肉体も、この舞台をさらに鮮やかにしている気がした。

imageCA6KC3ER.jpg

一緒に手をあげ歌い、ダイブするヘドウィグを遠目でみてると、映画では感じなかった、
ヘドウィグの魂へのグルーブ感があって、よりぐっと胸につきあげてくる。
年齢層が若いなあと、ちょっと恥ずかしかったけど、観てよかった!!

もう一度、映画を観かえそうかなと思っている。


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