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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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ボクの四谷怪談

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昨年の観劇レポのやり残し。10月の前楽に観たので、もう記憶もあやふや。
橋本治氏のかなり前の脚本(脳内四谷怪談とも言えるもの)、これは舞台化されずにきたものらしいが、
それをかの蜷川幸雄氏が演出した舞台。
とにかくとにかく、キャスティングが若々しく、しかも豪華!!
「若者よ、劇場へ来たれ!!」というよなキャストに私も行きたい気持ちはやまやま。
でも、チケット発売のあたりは無職で、新しい仕事も見通しなかったので、
泣く泣く諦めてた次第。

ところがなんだか仕事も見つかったので、おまけにチケットの残席をみたら、
夢のような座席がポツンと残ってる日があるじゃないですか???
で・・・ぽちっとな・・・・。
思えば、学生が見れるような値段ではありませんよね~~~。

いろーんな感想やらはなるべく読まないように迎えた当日。
2回休憩はさんで、3時間半超え?だったかな。
通路席、しかも4列目だったので、なんだかあっという間でトイレも忘れた。

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70年代に橋本氏が書いた(一晩で書いたとか)らしいこの舞台は、かなりはちゃめちゃ。
70年代安保の頃と原作者の鶴屋南北の四谷怪談が初演された頃と、忠臣蔵の話が錯綜して現れる。
これオープニングだったのかな。すでにわかんない。
主役は伊右門という若者で、自らの立身出世のために武家の娘お岩と結婚。
だけど、ここでのいでたちは白いTシャツにGパンで傘を売ってるさまである。

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この不思議な空間に面食らった。蜷川さんの芝居らしく、ずーっと脇に人がうごめいていて、
ちょっと舞台に集中できない感じも。
一応ミュージカルで、唐突に歌や踊りが入る。
それが意外と面白かった。
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見せ場はラストの伊右門の独白。これがまた長い・・・。
佐藤隆太君、体当たりな演技が良かったけど、えー、こんなオチ??と思う感じも。

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最後はこんな感じで若々しくおしまい。
音楽が鈴木慶一氏。橋本氏の詩を苦労して、さまざまな音楽と融合させたみたい。
個人的に、食事場面のラップは衝撃的!!あれはどうなのおおおおおおおおお?

かなり忘れてますね~。
個々の俳優さんについて、ちらっと。

佐藤隆太くん、彼の枠を超えない役柄だったように思った。あの独白を毎回やりきったことには感動!

栗原千明ちゃん、映像だと濃いイメージだったけど、すごく透明感あって華奢。歌がうまかった~~~~。

小出恵介くん、確かに歌はいまいちに思ったけど、ああいう役も出来るんだ!と意外だった。
このお芝居で彼を見直しちゃった。しかもすごくかっこ可愛かった☆
ちょっと照れ気味の悪役、私は好き~。

勝地涼くん、細かい演技のうまさには唸りましたよぉ~。過去の舞台にかぶる役柄で、物足りなかったけど。

勝村さん、芸達者。こんな人だったとは。

谷村美月ちゃん、パー子みたいな役!!最初本人とわからなかった。引き出し多いね~。器用!!

尾上さんはダントツで上手かった。。。。お岩の部分すごかった!!

記録って大事ですね~。ちょっとでいいから、すぐ感想をが今年の課題。
尻すぼみの感想で失礼。

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