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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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TSUTAYAさん更新で(映画の感想)

TSUTAYAの更新だったので、半額を利用して新作を何本か借りてみた。
その感想を少し。

「最強のふたり」
フランス映画。昨年公開の時にちょっと気になった映画だ。
大金持ちの障害者(事故による首から下の麻痺)とそれを介護する黒人の青年の心の交流を描いた実話。
フランス映画らしい、ブラックなユーモアも交えつつ、社会的問題もいれつつ、小粋な話となっている。
すべて重くしあげないことで、問題も掘り下げつつ、気楽に観れるというのがいいのかも。

「最終目的地」
土曜日に「王様のブランチ」で紹介されてたのでレンタル。
両親がナチス時代のドイツからの逃亡者(金持ち)。南米に逃亡。
親族だけのユートピアで暮らしてた。その両親のことを書いた小説が世の中に出て認められた長男。
その長男の死。彼の死によって、狭い世界で生きてきた彼の妻。愛人。その娘。弟、その愛人(男)。
そこに登場したのが、かれらを題材に伝記を書こうとした大学講師。
恋人にはっぱかけられて、論文のために南米まで赴き、伝記の公認をもらうことになる。
彼の登場で、ユートピアのバランスが崩壊し、それぞれが新しい一歩を踏み出す。
ざーっと、そんな話。大学講師がぱっとしないために、話もぱっとしない。
確かに、アンソニーパーキンスと真田広之のカップルは、話にニュアンスあれど、ワクワクするほどでもない。
風景の映像は美しい。

「桐島、部活やめるってよ」
桐島は出てこない。桐島くんという、運動も勉強もこなす、バレー部のキャプテンが部活をやめるという、その騒動から周りのクラスメート、部活の仲間・・・などなどがどんな日々を過ごしたのか、それぞれの視点からランダムに描いた映像である。
桐島くんのようなスーパースターがいて、その彼女がいて、つるんでるちょっと目立つ男子がいて(もてるしね)、部活が大好きで、でも自分の能力の限界を嫌でも認めなくてはいけない高校時代でもあって、それに悩みながら部活を続けてる人々もいる。
部活で活躍しながらも、クラスの男子に憧れる女子もいて、オタクな趣味を頑張って続けてる男子もいる。
1年生からの女子のつながりに疑問を持ちながらも付き合いつつ、仲間に言わずにこっそり付き合う女子もいる。
そう、それがきっと高校時代!!!!
共学高校に行けなかった私には、想像もつかないけど、でもきっとそう。
最後に、かっこいいヒロキが感じたように、何かにこだわり頑張る人もいるのだ。
いろんな人がいるのだ。
スーパースターの桐島は、決して幸せだったわけではない。
その他大勢であることの幸せもあるのだ。

あっけからんのエンディング。
スーパースターに依ることで、それだけで満足してた人はいなかったろうか???
それからおりて、自分で歩くこと。
それこそ、大事な一歩ではないか???

神木くん、橋本愛ちゃんの演技が良かった!!!!

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