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観劇や映画などの感想を中心として記録的に
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劇団☆新感線「シレンとラギ」

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劇団☆新感線「シレンとラギ」観劇。

新感線の舞台は、「青髑髏」「蜉蝣峠」「若髑髏」と三回ほど観ているが、毎回もう一度観たい!!と思わせられるので、今回初めて二日分チケットを確保した。

まずは東京公演始まっての最初のほうに、そして前楽・・・。
約一ヶ月空けて同じものを観ると、生き物みたいに成長しているのがわかり、
観客としても非常に喜ばしい気持ちになる。
これって一種の連帯感??

客演は、主役の藤原竜也と永作博美、高橋克実、北村有紀哉ほか。
南北朝時代を思わせる設定の時代劇。
新感線さながらの青春チャンバラ活劇かぁぁ??と思いきや、今回はちょっと違った。
もちろんベースにはあるけど、ラブストーリーなのだ。
好きだ嫌いだのベタベタな恋愛話ではなく、戦いの中での愛、憎しみ、裏切りって感じではあるけど、
テーマは愛!!

(このあとはちょっとネタばれあり。注意。)

感想は、美しい舞台だった!!!!
今回、最初に最前列で観たせいもあるんだけど、出演者に気を取られて、全体がまったく見えてなかった。
前楽では後方のど真ん中だったのもあり、舞台美術、演出の素晴らしさに圧倒されて、ウットリ。
照明の使い方とか、月とか、桜とか。そして、映像を利用した演出とか。
あれは前のほうではわからないのだね~。今回ホントに新感線のすごさにあらためて感動しちゃった。

ストーリーとしては、そうきましたか??的な内容だったけど、
最後に二人が彼等なりの生き方を見つけるくだり、私はいいなと思った。
どうしようもない現実に絶望しても、何かそこには希望がある。あってほしい。
「血が道を作る」ってすごい台詞。

そして今回もかなり笑わせてもらった!!
前楽ではさらにパワーアップしてたので、爆笑の爆笑。
ヒトイヌと潮干狩りはたまらなかったな。
あのあたりは、関西の劇団しか出せない。突っ込みやボケがたくさん。
あれも人気の秘密だろうな。

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役者さんの感想、まず藤原くん。
私の中では、あんましツボにこない役者さんだけど、とにかく愛の言葉が似合う。
百万回でもいいから言われたい!と思う、あの甘い台詞。
激情な場面は、さすがにこちらも勢いに圧倒され、うるうるしちゃったなぁ。

永作ちゃん。華奢で妖精みたいだったぁぁぁ。肌もつるつるだった。
凄味ある台詞をはくのに、顔をくしゃっとさせると子犬みたいで、そのギャップがたまらなかったかも。
妖艶さもあって、ますますこれから化けるだろう女優さんだな。
独白のシーンは、小さいからだが大きく見えた!!!
アクションも良かったな。

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高橋克実さん。エロくて悪い役、最高。
舞台人として、すごく素敵だったのを知らなかった。。。
私も椅子になりたいと思わせたね。

古田さん。悪役いいね~。そして殺陣は一番かっこよかったな。
特に、ど真ん中で後ろ向きに立ち、鳥のように羽ばたくがごとくポーズ!
ふわぁっと敵に立ち向かう姿は、鳥肌立つくらいかっこよかった。

じゅんさんが出てくると、なんかワクワクしちゃうんだよね。
拍手も多かったし!!
オネエ風役どころ、痛カワユス!!
この二人の部分、アドリブもあって爆笑だった。

聖子さんと潮干狩りの彼女は、シリアスなストーリーにいいアクセント与えてたな。
ヒトイヌも!!!

有紀哉さんは、私のまわりでひそかに人気あり。注目してみさせてもらった。
違う役も観てみたい!

で、忘れちゃいけない。三宅さん。王様。
虫、虫、虫~~~笑。
絶妙な間で、ホントに面白かったなぁぁ。
「王様やめていい??」ってのは、ある意味、すごい台詞だな。

やっぱり、お芝居は観た後に1週間くらい興奮を残すくらいであってほしい。
何回も観たくなるものであってほしい。
で、それを叶えてくれるのは新感線なだと、あらためて思った。

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